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やすひら
やすひらと申します。
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[Claude Code] Claude Code Channelsの概要と使い方

Claude CodeにはChannelsという機能があります。
Discord/Telegram/iMessageからClaude Codeに指示を送れます。
ターミナルを開いていなくてもスマートフォンから操作できるため、外出中でも作業の指示や確認が可能になります。
この記事では Discord との連携手順を実践的に紹介します。

やすひら

Claude Code Channelsの概要と使い方を紹介します

この記事でわかること
  • Claude Code Channelsの概要
  • Claude Code Channelsの使い方
  • Discordの連携手順
目次

Claude Code Channelsとは

Channelsは、Discord などのメッセージングアプリとClaude Codeのセッションをつなぐプラグインです。
通常、Claude Codeはターミナル上で操作しますが、Channelsを使うとDiscordのDMでClaudeに指示を送れます。
Claudeの返答もDiscordに届くため、ターミナルから離れた状態でも開発作業を続けられます。
対応プラットフォームはDiscord/Telegram/iMessageの3つです。

利用条件

セットアップ前に以下を準備する必要があります。

  • Claude Code v2.1.80以上
  • Bunのインストール
  • Discordアカウントと管理権限のあるサーバー

Claude Code Channelsの使い方

Claude Code Channelsの使い方を紹介します。

Bunをインストールする

Bunをインストールします。

Bunをインストールする

Bunをインストールします。

コマンドライン

curl -fsSL https://bun.sh/install | bash

Bunをインストールします。

パスを反映

シェルを再起動するか以下を実行してパスを反映します。

コマンドライン

source ~/.bashrc

パスを反映します。

インストールを確認

インストールを確認します。

コマンドライン

bun --version

コマンド実行例

$ bun --version
1.3.14

Bunのバージョンが出力されたらインストールが完了しています。

Discordと連携

Discordと連携します。

Discord ボットを作成

Discord Developer Portalにアクセスし、ボットを作成します。

URL

https://discord.com/developers/applications

ブラウザ画面

左メニューを選択し、以下を設定します。

Installation
– Install LinkをNoneに設定

Bot
– Public Botを無効化
– Presence Intentを有効化
– Server Members Intentを有効化
– Message Content Intentを有効化

Bot Permissions

Discord ボットトークンを取得

Discord ボットトークンを取得します。

ブラウザ画面

[Reset Token]をクリックして、トークンをリセットします。
生成されたトークンをコピーします。

このトークンは一度しか表示されないため、必ずメモしてください。
トークンは秘密情報です。GitHubなどに公開しないよう注意してください。

ボットをサーバーに招待

ボットをサーバーに招待します。

ブラウザ画面

左メニューのOAuth2→URL Generatorを開き、以下のスコープとパーミッションを選択します。

– bot
– applications.commands
– View Channel
– Send Message
– Read Message History
– Embed Links
– Attach Files
– Add Reactions
– Use External Emojis(任意)
– Use External Steckers(任意)

生成された URL をブラウザで開き、対象のサーバーに招待します。

Claude Codeを起動

Claude Codeを起動します。

コマンドライン

claude

Claude Codeを起動します。

プラグインをインストール

プラグインをインストールします。
Claude Codeのターミナルで以下を実行します。

コマンドライン

/plugin install discord@claude-plugins-official

Discordのプラグインをインストールします。
Marketpladeで、”claude-pluuins-official”が選択されていればインストールできます。
個人利用の場合は、Discoverの[Install for you (user scope)]を選択してインストールします。

Claude Codeを再起動

Claude Codeを再起動します。

コマンドライン

/exit
claude

プラグインを有効化するために、Claude Codeを再起動します。

ボットトークンを設定する

Developer PortalのBotページで取得したトークンをClaude Codeで設定します。

コマンドライン

/discord:configure [DISCORD_BOT_TOKEN]

DISCORD_BOT_TOKENは、取得したボットトークンを設定します。
config設定手順に沿って、Claude Codeが設定してくれます。

セッションを再起動

セッションを再起動します。

コマンドライン

/reload-plugins

セッションを再起動します。

DiscordからボットにDMを送信

DiscordからボットにDMを送信します。

ブラウザ画面

Claude Codeが起動した状態で、Discord のボットにDMで任意のメッセージを送信します。特定のコマンドは不要で、ボットが自動的にペアリングコードを返信します。

ペアリング(アカウント連携)

DiscordボットとClaude Codeのペアリングを行います。

コマンドライン

/discord:access pair [ペアリングコード]

Discordボットから受信したペアリングコードを登録します。

ペアリングを確認

ペアリングを確認します。

ブラウザ画面

ペアリングが完了すると、Discordボットで”Paired! Say hi to Claude.”と送られてきます。

セキュリティ設定

デフォルト設定では、誰でもDMでペアリングできてしまうので、セキュリティの設定を行います。

自分のアカウントのみメッセージを受け付けるよう、アクセスポリシーを設定しておくことを推奨します。

コマンドライン

/discord:access policy allowlist
/discord:access allow [ユーザーID]

アクセスポリシーを設定します。
自分のアカウントのみメッセージを受け付けるよう、アクセスポリシーを設定しておくことを推奨します。
ユーザーIDでアクセス権を付与することで、ボットを利用することができるようになります。

Channelsモードで起動

Channelsモードで起動する

コマンドライン

claude --channels plugin:discord@claude-plugins-official

Channelsモードで起動します。

テスト

テストします。

ブラウザ画面

アクセス権が必要なものは、Claude Code側がDiscord経由で許可を要求してきます。
必要に応じて、[Allow]を選択します。

テスト(応答確認)

テストで応答を確認します。

ブラウザ画面

Claude Codeから応答が返ってきたら成功です。

アクセス権を設定

アクセス権を設定しないと応答できない場合があります。

コマンドライン

/discord:access
/discord:access group add [チャンネルID] --no-mention--allow [ユーザーID]

アクセス権を設定しないと応答できない場合があります。
設定方法は、Claude Codeが教えてくれるので、必要に応じて設定します。
チャンネルIDとメンションなしを指定します。

以降、応答できない場合は、セッションを再起動することで解決する場合もあります。

自動モードで実行

自動モードで実行します。
コマンド実行やファイル読み書きは、毎回Discord側で許可する必要があります。
自動モードを有効化すると、許可を求められる回数が減るため便利です。

コマンドライン

claude --channels plugin:discord@claude-plugins-official --enable-auto-mode

–enable-auto-mode指定で実行することで、自動モードを有効化できます。

自動モードでは、AIエージェントが暴走する可能性もあるため、オプション指定は自己責任です。

まとめ

Claude Code Channelsの概要と使い方を紹介しました。

Claude Code Channelsとは
  • DiscordからClaude Codeにプロンプトを送れる
  • Discordのボット追加が必要
  • Discordのボットとのペアリングが必要
  • discord@claude-plugins-officialのプラグイン導入が必要
  • アクセス権の設定が必要

Claude Code Channelsは、外部ネットワークからClaude Codeへプロンプトを送ることができる仕組みです。
外出先からでも、AIエージェントを利用したい方は導入すると、できることが増加します。

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