MENU
やすひら
やすひらと申します。
長靴を履いたタヌキ(ITエンジニア)です。
モノ作りの楽しさを発信中。
X(旧Twitter)のフォローもお願いします。

[Python]標準入力

Pythonでは、標準入力によりユーザが入力したデータを取得する機能があります。

やすひら

Pythonの標準入力を紹介します

この記事でわかること
  • Pythonの標準入力
目次

標準入力とは

標準入力は、プログラムがユーザーが入力したデータを取得する機能です。
標準入力を使うことで、ユーザーがキーボードから直接情報を入力でき、入力データをプログラムが利用することができます。

コマンド実行例

$ python3 -B python-input.py
入力してください >> yasuhira
入力値 : yasuhira

入力データをユーザーがキーボードで入力します。

Pythonの標準入力

Pythonでは、input関数で標準入力します。

標準入力

input関数で標準入力します。

ソースコード

value = input("入力してください >> ")
print("入力値 : " + value)

コマンド実行例

$ python3 -B python-input.py
入力してください >> yasuhira
入力値 : yasuhira

標準入力できました。

標準入力のデータを型変換して利用する

input関数で取得したデータは、文字列として扱われます。
入力データを型変換して、利用したい型で利用することができます。

ソースコード

value = int(input("入力してください >> "))
print("入力値 : " + str(value))
print("入力型 : " + str(type(value)))

コマンド実行例

$ python3 -B python-input-change-type.py
入力してください >> 1
入力値 : 1
入力型 : <class 'int'>

型指定で標準入力できました。
標準入力した値が、int型に変換されていることがわかります。

標準入力の注意点

標準入力では、入力エラーに注意する必要があります。
入力エラーとは、ユーザーが予期しない形式のデータを入力した場合のエラーです。
例外処理を利用して、予期せぬエラーを防止すると良いです。

ソースコード

try:
    value = int(input("入力してください >> "))
    print("入力値 : " + str(value))
    print("入力型 : " + str(type(value)))
except ValueError:
    print("入力値が無効です")

コマンド実行例

$ python3 -B python-input-value-error.py 
入力してください >> aaa
入力値が無効です

try-except文で値エラーを検出できます。

まとめ

Pythonの標準入力について紹介しました。

Pythonの標準入力は
  • input関数で入力データを取得できる
  • 入力値エラーを考慮する必要がある

標準入力では、ユーザーからの入力タイムをリアルタイムにプログラムで利用することができます。
Pythonで作成したプログラムに組み込めば、リアルタイム入力を可能にできます。

  • URLをコピーしました!
目次